どうも皆さん、エロ准教授(エロ大学主席卒業)の男です。今回はおちんちん絶いじり(おちんちん甘いじりの、上位)という今流行りの漢のスポーツを64時間行っていたところ、そこである事を思いました。近年、何故やたらと胸や太ももが強調された女性の絵が多く見受けられるのか?昔の萌え絵などのスタンダードとしては、低身長だったり、胸があまり強調されてなかったりなどがニーズであったと記憶しています。ですがここおそらく4、5年でそうではなくなったように思われます。これは一体何故か?その答えを私なりに導くことができたので皆さんに投げかけてみようと思います。
その答えは、旧石器時代にあります。
皆さん、これは決して出鱈目で言ってる訳ではありません。今まで投稿してきたブログ全てはふざけ倒していましたが、今回だけは本気のブログです。
その訳を説明しますと、まずはこの写真を見てください。
皆さんも美術の授業などで見たことがお有りかも知れませんね。
こちらはヴィレンドルフのヴィーナスというオーストリアのヴィレンドルフ近くの旧石器時代の遺跡にて発見されたヴィーナス小像です。
こちらを見てもらえれば一目瞭然でしょう。そう、まさに先述したような女性のような体型ですね。こちらの像は、専門家の分析によると理想化された女性の姿、多産•豊穣、狩りなどへの安全や成功の願い、また古来の狩猟採集社会における女性の高い地位を表していると述べられていました。
お気づきの方はもうお気づきかもしれませんが、今現在日本では長引く不景気、少子高齢化に悩まされています。つまるところ今現在胸や脚が強調された絵が多く投稿されるようになったのは古来の人間が願いを込めてヴィーナスを作ったように、現代の人類も意図せず同じことを自然としているのではないか!という事なのです。
以上が私なりに導き出した答えです。
ですがこれは私が出した一つの解釈というだけであって必ずしも正解ではありません。是非皆さんもこの問いに挑戦してみてください。
(異端すぎて学会から追い出された)